2009年07月29日

神様へ

神様。あなたが私を選んでくださり
また憐れんでなすべきことを与えてくださった事を
知っております。ですが
そのあなたと手を握ったまま下を向いて
泣くことしかできぬ私をお許しください。

カメラを構えてシャッターを押す、ただそれだけであったことが
その一瞬の行為の積み重ねを通して
見つめることは愛することだと
待つことは祈ることだと教えていただきました。

過ぎ去る時の中、その一瞬を掴むために
捧げ尽くして無になるまでそなえることが必要なこと
縦横が直角に交わるそこに
あなたわたしと対象が重なる一点が出現すること
それを、教えていただきました。

書くことも同じであります。
撮る事、書く事を通して、何を伝えたかったのか
それはただ、あなたが触れた者たちの輝き
あなたが見たい、そして見せたい、その姿を
地上に留めたい。それだけでした。

それなのに、私の霊の姿は
カメラを床に落として壊し、ペンを折ってしまいました。
…いつからか、人の評価を得たいと思ってしまっていたのでしょうか

神様。見る人に喜んでほしいと思ってはきましたが
何よりも、あなたと私の約束を、守りたいのです。
けれど、手も足も、何より心が、動きません。
動きません。動きません。

できない、と、言うより先に、私に望むあなたを感じるので
神様、私も、自分をあきらめることができません。
神様、もう一度、自分を信じる力を与えてください。
思いは届くはずだと、たとえ出会えなくても
たった一人でもと、信じることができた情熱を
私に取り戻させてください。

行けとおっしゃるあなたの声をもっと強く聞けるように。
もし間違っていても、止まるよりはましです
それでたとえ倒れても、頭はあなたの方を向いていたいのです。

posted by プリスキラ at 01:25| ホノルル ☀| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
深い心の世界。。。神様への愛。
いつも、どんな時も手を離さないで歩んでいこう
とされているお姿が目にうかびます。
私もいつも本当にあなた(神様)の願いに生きたいと
ただそれだけを思っています。
Posted by ゆったん at 2009年08月14日 18:10
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