2009年08月15日

富士山2

平均5時間くらい、という話を聞いていたので
まあ、それくらいならいけるだろう、と
すみません。わたくし、甘くみておりました。
最初から団体からずいぶん後ろになっていて
結局、ほとんど一人でしたねー。
せめてもう少し団体行動が取れたら、
頂上まで行けたかも?と何となく感じます。

でも、合わせようとしても自分のペースでしか行けないし(笑)
霊峰富士へ初入山なのに、なぜ他人が要るものか==
などと思っていたので、まあ、一人当たり前でした。

老若男女、本当に多くの人が、みんな登る。
日本一高い山なのに、なぜこんなに誰でも登れるのだろう?

また、近く見ても富士は美しかった。
最初から最後まで、山頂と山肌の後ろは空でした。
空気が薄いせいもあるのか、気がシンプルというか
あんまり有機的な生命感がない感じで、地上と違う感じでした。
それから、鳥居とか神社とか。
ここに何百年も前から、神霊とでもいうのかな
そういうものを感じて求めて登ってきた日本人が、
本当にいたんだなと、その
痕跡を、肌で、感じました。
私もにほんじだなあって。

苦しくて意識がもうろうとしてきても、
鳥居見たら元気になったし。不思議でした。

でも、苦しくてですね〜
意外と自分、山登り得意じゃなかったってわかったし
思った以上に単調だしね、長いし!
自然を楽しみながら、とかいうのとわけが違ったし。
止まりたい、もうやめたい、と思っても
進むなければ終わらないし、誰か助けてくれるわけじゃないし

一回で、ま、も、いっかな。
と、現場では、思ったりしてたわけです。

ところがですね〜
帰ってきた今では、すでに懐かしいの。
もう一度、登りたい。苦しいの、忘れてしまっているんですよね。
「帰りたい」というか…とても、不思議な感じです。

知人に言ったら、
「うん、そう。出産みたいなもんってみんな言うね。
過ぎると忘れちゃうんだって」

へ〜〜〜。なるほど!!

というわけで、
せっかくだから、登れるなら一度は登るのオススメです。
私も行くな、きっと。
posted by プリスキラ at 14:57| ホノルル ☀| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
富士山を制するものは、世界を制す!ふふふ・・・。
Posted by horioファン at 2009年08月16日 13:51
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